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1次元レーザ変位センサ500台分の測定ポイントを1台に凝縮
「高速多点レーザ変位センサHL-D3シリーズ」を発売開始

2010年4月7日

SUNX株式会社(本社 愛知県春日井市 社長 吉村元)は、多点レーザ方式により反射率の異なる材質や色が混ざったワークも安定して検出できる「高速多点レーザ変位センサHL-D3シリーズ」を発売いたしました。

■開発の背景

長年SUNXでは、レーザ変位センサで高品質・高精度な日本のものづくりをサポートし、ノウハウを蓄積してまいりました。従来の2次元レーザ変位センサでは、異なる材質や色から構成されているワークではレーザの反射光量が安定せず、測定が困難でした。

今回新しく発売するHL-D3シリーズは、多点レーザ方式を採用することによりこの問題を解決しました。独自のレーザ光学技術により、測定幅12.5mmの中に1次元レーザ変位センサ500台分の測定ポイントを持ち、かつ独立した反射光量の調整を実現しました。これにより材質や色の違いによる測定誤差を抑えた安定測定をご提供し、さらなる高品質なものづくりをサポートします。

■主な特長
  1. 測定範囲内で反射率の異なるワークも安定検出できる多分割光量測定
  2. 測定したい任意の幅を指定し、測定の高速化と効率化を実現
  3. 最速2.5msのサンプリング周期
  4. 受光波形をパソコンで見ながら設定可能
■主な仕様、価格
型式名 センサヘッド:HL-D301B/HL-D301C コントローラ:HL-D3C
接続センサヘッド台数
コントローラ1台にセンサヘッド2台まで
電源電圧
24V DC±10%
測定中心距離
50mm
高さ測定範囲(Z方向)
±10mm
測定幅(X方向)
12.5mm
出力単位
高さ方向(Z軸):0.1μm、幅方向(X軸):25μm
分解能/直線性
1μm[高さ方向(Z軸)] / ±0.1% F.S./℃
光源
12.2ms/2.5ms/80μs モード切り換えによる
出力
NチャンネルFET・オープンドレイン 判定(Hi、Go、Lo)、ALARM
装備
RS-232C、USB2.0
標準価格 <税別>
オープン

■特長

  1. 複雑なワークを安定検出できる多分割光量測定
    500ある測定ポイントそれぞれの光量を調整しているので、測定幅12.5mm(X軸方向)内で反射率の異なる材質や色が混在しても高精度かつ安定した測定が可能です。
  2. 測定したい任意の幅を指定し、測定の高速化と効率化を実現
    測定幅12.5mmのうち、指定した任意のひと部分だけを測定することができます。エリアを限定することで高速かつ効率よく測定を行なえます。
  3. 最速2.5msのサンプリング周期
    独自のアルゴリズムにより、500の測定ポイントをもちながら最速2.5msを実現しました。
  4. ワーク形状をパソコンで見ながら設定可能
    測定波形をパソコン上で表示しワークの形状をモニタリングしながら、多彩な機能設定が行なえます。
■商品外観
高速多点レーザ変位センサHL-D3シリーズ
■この商品に関する詳しい情報は

以上

【ご注意】

ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

 
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